top of page
野生動物との共存を目指す鳥獣害コンサルティングファーム
防護柵を適切に使うための機能診断
防護柵機能診断
● 防護柵を圃場に設置するときの注意点
● 防護柵を維持管理するときの注意点
(特に突破のリスクがあるケースについて)
期待できる効果
● 防除対策への理解促進・意欲向上
● 防護柵支援事業の適法性担保
● 行政サービスに対する満足感向上
事業開催までの流れ
対象者・開催時期・予算についての打ち合わせ
1.ご相談
関係者を交え、開催日時と現地会場の検討
2.開催日程の調整
研修の対象者となる方へ、研修会開催のご案内
3.関係者への通知
研修会当日に使用する資料や機材の準備
4.事前準備
参加者受付。会の進行など、研修会を運営
5.当日の運営
柵機能診断 パンフレット
電気柵設置研修
電気柵設置研修
農業者に対して以下の防除技術の普及啓発を行う座学と実習タイプの技術提供です。
期待できる効果
● 防除対策への理解促進・意欲向上
● 防護柵支援事業の普及促進
● 行政サービスに対する満足感向上
研修メニュー
座学:1時間 実習:2時間
サル・イノシシ・中型獣(タヌキやハクビシン)・鳥類(カラスなど)の各動物の生態・防除対策についての講義と実習を行います。
サル・イノシシ対策の電気柵指導のほか、下記に特化した内容への変更も可能です。
● 小型獣・クマ用電気柵
● 防鳥ネット
● 電気柵設置後の維持管理
電気柵設置研修 パンフレット
bottom of page